射精障害の治療方法

笑顔のカップル

クリニックですと禁欲と射精促進剤なども組み合わせての治療となることもあります。
そしてもう1つある射精障害が逆行性射精というものです。
これは性行為や自慰を行った際に射精すると外へ出されるのではなく、膀胱内へと逆流してしまう状態をいいます。
こうなる原因はいくつか考えられます。
1つ目は脊髄を損傷、2つ目は糖尿病などによる神経障害、そして3つ目は前立腺の手術です。
逆行性射精障害である場合の治療方法は2つあり、薬物療法か膀胱内の精子の回収をするということになります。
薬物療法は医師の指示のもと服用する回数をきちんと守ることで逆行性射精をくいとめることができます。
また精子の回収は子供を望んでいる方のための方法で、尿の中にある精子を洗浄して濃縮し、一定の数や運動量があれば人工授精となり、そうでなければ顕微授精を行います。
しかし尿中は精子が死滅しやすい環境ですから、そういう時は膀胱を洗浄して培養液を注入した後に自慰を行ってもらい、その後膀胱内から精子を回収するという流れになります。
射精障害は結婚されてるご夫婦、また交際しているカップル間では大きな問題となることもしばしばあり、それが別れにつながるということもあります。
しかし治療して改善されるケースも少なくありませんから諦めずにまずはクリニックへ相談に訪れてみるのがおすすめです。

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